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「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。

2022年 05月 12日

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「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_01001402.jpg

この連休はいろいろDIYをやってたのですが、自分的に「おー、進歩したなぁ」と思ったのは、まえまえから懸案だった「畑・ガレージへ上がるための階段」でありました。

この階段は、この山奥の家に引っ越してきた時からの課題だったのですが、そもそも家の中の作り替えが大変だったので、なかなか手が回らなかったのです。

DIYに関しては、

キッチンの壁紙の貼り替え
吊戸棚の設置
換気扇レンジフードの取り換え
部屋のドア面に壁紙を貼って模様替えする
丸ノコの練習がてらに作ったガス台の穴埋めスペーサー
●防寒のための中空ポリカで作った内窓、9か所
 ・トイレ
 ・洗面所
 ・勝手口2か所
 ・キッチン窓
 ・風呂
 ・自室窓2
 ・玄関
●キッチンの床板の貼り換え、床下収納庫
子供部屋の床板、壁紙の貼り換え、床下収納庫、内戸
(※子供部屋の改装DIYは【一部屋まるごとDIY】として、随時公開更新中です。)

と、けっこうな数をこなしてきてるのです。

なんせ寒いので、こういう基本的な生活空間の快適性の向上策を最優先するしかないわけです。
なので、この、階段制作はずっと前から計画だけはしてたのに手付かずで先延ばしになってたわけです。

僕としては階段もはやく作ってしまいたいとは思っていて、
材料を知り合いからいただいたり、その材料となる木材を洗って軽く磨いたり、階段を設置する場所を決めて、不要な植栽を伐採したりと、準備だけは合間合間にやってきてたんですね。
(僕が使ってる木材は、上記のリンクを貼ってある先を見てもらえればわかる通り、建築資材の廃材をいただいたものです。もし、ホームセンターなどで材料を調達するなら、「カフェ板」とかが良いと思います。厚みは少し薄いけど、まぁいけるでしょう。)

ただ、上記のような優先課題(子供部屋の全面改修)に取り組んでたので、実際の製作にはなかなかたどり着けなかったのであります。

この連休は、そのずっと気になっていた階段の製作にやっとたどりついたので、ここからはもう、ある程度使えるところまでは、一気にやってしまいたいと思っております。

ということで、ここでは、制作過程を随時報告しながら書いていこうと思います。

 ■階段作成過程メニュー










1.階段の設置場所と目的


まず、状況を説明すると、うちの家はGoogleマップで見ると、こんな感じ。
「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_00453166.jpg
けっこうな回り道をして、ガレージや畑と行き来している、ということなのです。
階段があれば、かなりショートカットできます。

この家の敷地と畑の高さの差が約1m。なので、ここに階段をつけたいわけです。



2.階段の設計

で、高さや、家屋と畑の間の空間とかを考慮しつつ、階段の段数や角度を計算していたのですが、これがどう計算したらいいのかがよく分からない。

素人ですから。

もう、本当にね、ほかに作らないといけないものも多いし、設計の仕方自体が分からないけど、ほったらかしになってたんです。
ということで、この連休、やっと大事なルールを発見したんです。

それが、

蹴上(けあげ)×2+踏面(ふみづら)=60cm

というルールでした。
「あ、そうなの? こういうルールがあるんだ」と、この連休になってやっと知ったのでした。

ちなみに、蹴上と踏面というのは、こういうサイズのことを言います。
「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_01094057.jpg

で、前から構想していた設計図の下書きにいろいろ書きつけて、段数と蹴上と踏面をおおざっぱに計算してみたわけです。

「まぁ、このくらいかな?」と思って、その数字を材料になる板を持ち出して、そこに書き込もうとしたわけです。

でもこれがうまくいかない。

「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_01200355.jpg角度とか難しいし、本当にどうすればいいのか、皆目見当がつかなくなってしまいました。

それでまた、ふりだしに戻って、段数と角度と蹴上・踏面の設定自体を変えようか? と、これまた回らない頭を回していたわけです。

上記のルールに従えば、蹴上20センチで踏面も20センチにすれば、角度は45度になります。
45度なら、加工をする時も測りやすいし、手間もかからない。それで行くか? と悩んでいたのですが、その時にふと、すごく当たり前でわかりやすい角度算出の方法に気づいたのであります。

「これ、蹴上と踏面で四角を描いて、その四角の対角線を引いてやれば角度が正確にわかるやん!」

ということでありました。

いや、ものすごく当たり前の話なんですけどn。

でも、そういう基本的なことになかなか気づけないんですよ。
素人なので。

それであわててA4コピー用紙にいろいろな組み合わせの蹴上+踏面のパターンを書いて角度を分度器で測定してみたわけです。

それは、こんな感じ。
「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_00510603.jpg
A4コピー用紙に描いてみたパターンは、いくつかありましたが、ここでは最終候補として考えてた、3種類を例として出してみます。
左に行くほど傾斜がなだらかで、上り下りしやすい感じ。




で、この「四角の対角線で角度が出る」と分かってからは、いきなり作り方から線(墨)の引き方から、一気にやり方が見えてきたのです。
思いついたのは、階段はこの四角形の連続なのだから、この四角形の見本を使って「定規」を作ってやれば、墨つけがしやすいということだったのです。

そんなこんなで適当なベニヤ板を作った定規がこれ。角度は37度。踏面24cm、蹴上18cmが、この板の中に集約されてるわけです。
「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_01273312.jpg
この定規ができたおかげで、「墨付け」は本当に、瞬く間にできました。

「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_02005405.jpg
墨付けまで一気に進んだので、階段の仕様が確定。
そのおかげで、全部品を寸法出しして切り分けることもできたのであります。



ひとつ進むと他のことも一気に進みます。
「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_00522461.jpg
これらは、我が家のガレージでの作業の様子です。作業台を使って丸ノコで切ったり、床に材料を置いてカンタンに切るだけ切ったり、その時々でいろんなやりかたをしました。
とにかく、一日か二日ほど、それぞれ1時間程度で部品の切り出しは全部終わりました。
「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_00544457.jpg
さて、全部品もできたし、ここからは普通なら、「支えの板に踏板を打ち付ける」という工程に入るのだと思います。
いや、まぁ、幅が60cmまでくらいの階段だったら、釘やビスで打ち付けてもいいかなぁとかは思ってたんです。

でも、今回は踏板の幅を80cmにしようと思ったんですね。

なんせガレージにつながる階段ですから、車から荷物を持って降りるということも多々あると思うわけです。となるとある程度幅がないと怖い。
そうなると、かなりしっかり作らないと危険だよなぁと思いまして、踏板の接続には「ホゾ」を切ることにしました。



左右の板の墨付けした部分を5mm程度の深さを掘って、そこに踏板を差し込む形にして、踏板をホゾで支えようということをかんがえたわけです。

こういう場合のホゾ切りは、DIY関連の動画など見ていると、みなさん「丸ノコで平行線をいくつも彫り込んで、そこを横からノミなどで叩いて割る」ということをやっておられます。これ! ちょっとやってみたかったのですよ。

で、やってみると、なかなか楽しい! キチンと丸ノコで平行な切れ目さえ付けられれば、横からノミで軽く叩くだけで、みるみるホゾの形状が姿を現してくるのです。
「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_02175321.jpg
ノミをできるだけ水平に倒して、真横から壁のように立っている丸ノコの切削残部を、トントントンと軽く叩くと、「壁」がまとめて倒れてくれる感じ。
階段の段差さえ部分、片面六ケ所、左右で十二か所を、休日に一気に掘りました。
「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_09485981.jpg
ホゾの溝切りはできたのですが、表面はガタガタのまま。この荒加工をノミとかで平らにしてやらないといけないのですが、ちょっとやってみた感じでは、かなりの手間な上に仕上がりもかなり不揃いになりそうな予感。

なので、手持ちのトリマーで表面を平らにすることにしました。
トリマーというのは、こういう道具。まぁ、モーターの先に切削刃を取り付けて、回転させて削るような道具です。溝掘りとか、板の角の面取りとかに使います。これに関してはまた別記事で説明します。
「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_10254439.jpg
で、せっかくトリマーで加工するなら、ホゾの直線をキチンと出したくて(その方が踏板を載せるにも安定するし、階段の作りとしてもしっかりしますから)添え木をあてて削ることにしたんです。ところが、トリマーで添え木をあてるためには、切削刃と透明プラスチックのガイド板の距離分、3.7cmほど離れたところに、キチンと位置を図って添え木をセットしなくてはならない。

まぁそのくらい地道にやればいいさと思っていたのですが、6段の階段のホゾは左右にあるので全12。そのホゾの上下の直線を削ることになるので、直線数は全部で24。
「24回も3.7cmを図って墨付けとかやっとれんぞ」と気付きまして、急遽「トリマー定規」を作成することにしました。
トリマー定規とはどんなもので、どうやって作るのか? というのも、またいずれ別記事で仕上げる予定ですが、とにかく慌ててトリマー定規を作ったんですね。

ところが、いざ定規を設置してみると、ホゾの幅が広いので、反対側にもガイドを支える板などを置いておかないと、作業がすごくしづらいということがわかりました。単に直線の溝を掘るだけなら要らないのですが、切削刃の幅より広い範囲を平らにならしていきたいので、そうなると反対側にも支えがないとトリマーがぐらついて、堀った面もいがむし、そもそも作業が危険です。(トリマーもかなり危険な道具だと思います。)

なので、反対側にも支えの板を入れて作業をしだしたのですが、これは実に快適でした。とてもきれいにホゾ面の加工ができる。
それで調子よくホゾを二つほど加工したのですが、どうも、その定規の設置に手間がかかるんですね。そもそも定規を使うなら、必ず毎回クランプで定規を固定しないといけないのです。
でも、定規は一個しかないので、いちいち上下の直線加工を切り替えるたびに、トリマー定規を取り外し、反対側の直線位置にトリマー定規を設置しなおさないといけないのです。
これまた、チョー面倒くさい。

それで急遽、トリマー定規をもう一個作りまして、ホゾの上下の直線を二つのトリマー定規で囲うように固定したら、やっとホゾ加工がラクラクになりました。

いやー、ほんと、素人というのは、こういうところが試行錯誤の連続なので時間がかかるのですよね。恐らくプロの方ならこのホゾ加工を始める前に「トリマー定規が2個必要だな」と気付くと思います。そこに気づけないのが素人、というものなのです。

「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_11294708.jpg
ということで、上の写真が、その試行錯誤の過程の写真。左端が添え木のみ。次が定規片面。次が定規と支え板。次がトリマー定規の2個目。最後がトリマー定規2枚で取り囲まれたホゾの様子です。

ともあれ、なんだかんだありましたが、ホゾの内側を平らにし、角の処理をノミで仕上げて、六段階段のホゾ左右12個。仕上げることができました。
「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_11475753.jpg




さて、ということで、板をはめる「ホゾ」はできました。この「ホゾ」に、踏板をはめて、ボルトやネジくぎなどで留めてやれば、それで階段はできあがり、のはずなんです。
でも、残念ながら、そういうわけにはいかないのですね。

というのは、ある程度荷物を持っての登り降りがあるだろうと思ったので踏面(ふみづら)を24cmに設定したからなんです。

いただいた木材は厚み4cmもある立派なものですが幅は20cmでして、当初は踏面を20cmにして、45度の角度でカンタンに作ろうと思ってたのです。
でも、やはり、ガレージから自宅に直結するとなると使用頻度も高いし、登り降りしやすい踏み幅の広いものにしたくなったわけです。
「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_00375117.jpg
そうなると、幅20cmの板では階段が作れないということになります。
なので、20cm幅の木を何本か10cm幅に切って、20cm幅の木とつなげて30cmの板にすることにしました。
「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_00385398.jpg
これなら踏面24cmに対して30cmなので余裕です。
で、図には「接合する」と書いてありますが、最初はここを「接合」までしなくても良いか、と思ってたんですね。単に20cm幅の板と、10cm幅の板を並べて「ホゾ」にはめるだけにしようかと思ってたんです。

通常、こういう板と板との接続のことを「板はぎ」と呼ぶらしく、カンタンなものなら、単に板と板とを木工用接着剤などで貼り合わせ、クランプなどでギュッと締めて、接着剤が渇くまで待ってできあがり、ということも多いのです。
僕自身も簡単な「板はぎ」はやったことがあるのですが、今回はサイズも大きいし、ホゾで支える構造だから「板はぎ」までは要らないだろうと考えてたんです。

でも、たまたまDIY関係の動画をチラチラ見ていたら「板はぎの場合にはビスケットなどでやることが多いです」という一言が出てきたんですね。

「ビスケット? 何それ?」

だったんです。初めて聞く単語でした。でも、動画を見ているとやたらと面白そうだったので、予定を変更して、やらないつもりだった「板はぎ」をすることにしたんです。
初チャレンジのノウハウというのは、ワクワクします。ひとつ使えるテクニックが身に付くと、DIYの世界がかなり一気に広がったりするからなんですね。



ということでビスケット加工の話です。
ビスケットというのは、これです。
「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_01034532.jpg
まさにビスケットみたいな形状ですが、これを接合したい木の接合面に溝を掘って差し込み、「板はぎ」に強度を出す、というもののようなのです。
袋入りでmakitaから販売されてるようです。
「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_01072292.jpg
ますます「ビスケット」ですねぇ。見た目。
で、実際に溝を掘ってはめこんでみたところがこれです。
「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_01090068.jpg
で、この溝を掘るのは通常だと「ビスケットジョインター」という専用の道具があって、それでやるのが標準的なやり方のようなんですね。ビスケットジョインターはこれ。
「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_01142685.jpg

この道具があれば、木と木をつなぐのも、たとえば少し角度をつけて加工したいという時も簡単に加工ができて、それはかなり便利なのだろうな、とは思うんです。

でも、まぁ「板はぎ」したいだけですし、木と木が平行につながる接合しか、いまのところやる気はないので、専用の道具は買わずに、トリマーの先の切削刃を交換するだけでビスケットジョイントができるという部品を購入しました。

その部品がこれ。



「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_02192367.jpg
トリマーの先につけると、
「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_02234060.jpg
こうなります。刃の後ろにブラスチックのトリマーのガイド部分が見えますが、この部分を板の表面にあてて、板の側面、つまり板と板を接合する部分に溝を掘るわけです。
ということで、板二枚をならべて、どのあたりにビスケットを差し込むかを決めて、この切削刃で溝を掘ってみました。
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この場合だと六ケ所に溝を彫ったわけですが、トリマーガイドにしたがって刃先を木材に押し込み、そこで左右に1cm程度左右に溝を広げる感じでカンタンに溝が彫れました。いやー、これはいいなぁ。カンタンで。
とりあえず溝にビスケットを差し込んで、ボンドを付けずに重ね合わせてみましたが、キチンと踏面部分がピタリと揃ってまっ平になり、平面がキチンと出ていて、そのまま部材を立てて置いてみても倒れることなくしっかり自立します。なかなか良い感じです。
「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_10354709.jpg
ということで、さっそく二枚の板それぞれにボンドを塗り、ビスケットにもボンドを塗って接合します。
このビスケットはブナ材を加工してあるのだそうですが、ボンドを塗ると、その水分を吸収して厚みが太くなり、溝にしっかりと食いついて固定が強化されるのだそうです。
なので、ビスケットにボンドを塗るのはとても重要なのだそうで。
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板と板を貼り合わせたら、クランプでしっかり固定して、数日乾燥させます。
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板はぎは順調に進んできたわけですが、実は板と板をギュッと固定する「クランプ」の数が足りません。なんせ素人ですから。
クランプは数多く持っている方が何かと便利なのではありますが、僕のDIYの頻度だとこれ以上増やしてもなぁという気持ちもあったので、クランプの代用品をあまった材料を使って作ることにしました。
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適当なコンパネとあまった木材で、板はぎする予定の材料を並べて置きます。ほんの少しだけ余裕がでるくらいで位置決めし、
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ビスで固定して、固定された木材の間に接着した部材を置いて(この場合は踏板2枚分をまとめて置いてます)、ビス固定した材木の間にクサビを打ち込み金槌で押し込んでいきます。これで材料がギュッと締められるというわけです。
板はぎをする時は、僕はこれをよくやります。そもそも、こんなに長いクランプは持ってないし、買うとなると高いですからねぇ。

で、固定もできたし、これでOKと、この代用クランプの板ごとガレージに立てかけたのですが、これが倒れる! 部品がバラバラになって散らばってしまったのですね。

「これは立てかけるのは無理だなぁ。でも水平状態で置いておく場所はないぞ」

と悩んだのですが、「そうだ!」と思いついたのが「車の下」でした。
「1m程度の段差を上り下りするための簡単な階段を作る」というのをやっていきます。_e0279055_11201697.jpg
こんな具合に水平にして置いて数日放置いたしました。(車で出かけるときはいったん部材を横に移動させねばなりませんが)
ともあれ、こうして1週間ほど乾燥させて板はぎが終わりました。
基本的に木工用ボンドは24時間あれば、ほぼほぼ固まるのですが、しっかりと固定するためには数日から一週間見ておいた方がよい、という話もあったので念には念をいれたのでありました。



(ということで、この記事は続きます。また次回をお楽しみに。)




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by kids1226 | 2022-05-12 12:00 | DIY