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持ち歩きメモを手軽に整理する、ズボラだけどサクサク分類できるちょっと変わった方法

e0279055_11585181.jpg
以前、このブログで、歩きながら手持ちでメモが取れるサイズのメモ帳、ツイストリングノートメモの話を書きました。

外出中の手書きメモを、メモ帳から取り外して手軽に、分類もできる便利な手帳です。
この紹介記事は、けっこうアクセスの多く、いろいろお読みいただいているようなのですが、今日は、そのメモの「活用方法」についてのお話です。




ツイストリングノートメモ(以降[TRNメモ]と表記)は、どんどんメモを書いていけるので便利なのですが、実は前回紹介した「A5などのノートサイズのツイストリングノートに保管して整理する」という方法が、思ったほど機能していないのです。

というのは、どうも、意外と読み返さないからなのです。

理由はいろいろあると思うのですが、ノートサイズのバインダーに綴じると、TRNメモならではの「手で持てるサイズ」という身体感覚が視界から消えてしまって、小さなメモ用紙にメモをした、と言うこと自体を忘れてしまうのが理由のように感じました。

その意味では、手帳をそのまま残すというやり方が、かなり賢いのですが、僕の場合はメモの量も多いし、あまりに雑多にメモをしているので、読み返すにしても手間がかかりすぎるのです。

なのでずっと、メモ用紙の存在感をそのままに、保存する良い方法がないかと考えていたのですが、1年ほど前から「これは良い!」と言う方法を続けているので、ちょっと今回お知らせしたいと思います。

その方法は意外に簡単で、メモのサイズと同じ程度の大きさの箱に立てて入れておくというやり方でした。
こうするとメモのサイズ、形はそのままに、机の上で見えるので、「小さなメモに書いたのだ」ということを、忘れることもありません

また、バインドしていないので、メモ用紙単体で取りだして使うというのも、意外にやりやすいのです。

これは、考えてみれば昔ながらのカードボックス整理の仕方と同じなのです。(名刺を入れるカードボックスも同じやり方ですね。)

この「昔ながら」というキーワードで、ひらめいたことがありました。

これ、もしかして、パンチカードみたいな整理方法が使えるんじゃないの? という思いつきです。

パンチカードと言っても、昔のコンピュータのデータ入力用ではなく、カードによる情報整理を手軽に行うために考案されたもので、このようなカタチのカードなのです。

e0279055_13170074.jpg

詳しい記事は、

とか、


にも存在しております。

とにかく、カードに穴をあけて、それを一部切り取って、串刺しにして検索する、という考え方です。

これ使えるやん! と、ふと思い出したわけです。なんせ、TRNメモはもともとバインドするための四角い穴が開いています。
この穴に分類の意味づけをして、切り取ってやればいいわけです。

やり方の手順は、こうです。

1)TRNメモでアイディアが溜まってきたら、まずバインドを外してバラバラにします。

2)シーケンシャルな順番を失いたくないので、メモ単体の日付だけは付け忘れがないか確認します。
(日にちの記入がなくても、前後で記入があれば、おおまかな日付はわかるので、いちおう記帳しておきます。)

3)メモをおおまかに4分類くらいで分類します。(なぜおおまかに4分類なのかは、後述)

4)分類の束ごとにバインド穴をハサミで切り欠きます。

5)まだ読み返したいメモがあれば、日付順に並べ替えてTRNメモに戻す。

となります。

注意点は、3と4と5。

まず3の分類項目は増やし過ぎると何が何だかわからなくなるのでやめました。おおざっぱな4分類くらいが適当です。

以下のような大分類と小分類を決めて、この分類メモをTRNメモに入れてあります。
e0279055_13202330.jpg
TRNメモの場合は8項目まで増やせるのですが、まぁ4項目くらいが無理なくて良いかな? と思っています。

それと、「子項目」の方を、残りの4つの穴で細目分類する、というやり方は導入しようと思えばできるわけです。それをやると4×4で最大16項目の分類ができます。

2×6で12項目、3×5で15項目、5×3とか、6×2とかもできますが、ま、最大数を取って16項目。
子項目はそのうち設定するかもしれないけれど、いまはとにかく4分類に上記の子項目をまとめて入れ込んで管理しておるわけです。

いつも持ち歩きしているTRNメモの1ページ目に入れてあるので、分類を間違えることもありません。


4の「ハサミ」は、やっぱり分類した複数枚のメモ用紙に切り欠きを作るなら、ハサミが手っ取り早いな、ということ。当初は一枚ずつマメに切り欠きを作ろうと思ってたのですが、ある程度たまってから、ハサミでバサッとやるのがラクです。

一気にまとめてバッサリ切る意味でも「おおざっぱな分類」だと、すぐにたまるので良いのです。

切り方は以下の写真を参考にしてください。
バインダーに戻したり、カードボックスから出し入れしたりする時にひっかからないようにするには、こういう切り方が良いようです。

e0279055_11592853.jpg


5の「日付順に並べ替えて戻す」というのは最近やりはじめたことで、まだ効果は感じてないないのですが、「再読」を誘発させるのには良いように感じております。

こういうアイディアの「再読」というのは、前に以下の記事でも書きましたが、ものすごく重要ですので。




今まではメモを分類した段階でクリップで留めたり、付箋をつけたりして整理していたのですが、それを穴の切り欠きで分類するようになると、たまってきたカードを、適当にぐしゃぐしゃとカードボックスに放り込み続けていても、串のような棒を差し込んでやれば、目的のカードだけがカードボックスに残ってくれます。
e0279055_11593441.jpg
まさに昔のパンチカードの方式です。

で、使ってるのは本当に「串」です。(笑) 家庭用に売ってる奴。台所にあったのを、そのまま使っております。

ともあれ、このやり方で、いままで、なんとも言えずメモの活用がうまくいってなかったのが、最近はかなりうまく行くようになってきました。

いまのところ、TRNメモの整理に関してはこのやり方がいちばん良いなぁと思っております。

たぶん、かなりお気楽にアイディアや雑多な情報管理ができるんじゃないかな?と思います。

上記の分類項目を見ていただいてもわかるように、たとえばパスワードだとか、誰かから電話で聞いた内容のメモだとか、商品の品番とか、そういうチマチマした情報もけっこう多いわけです。
このくらいのサイズのメモってそういう雑情報がたまりこんできますからね。
で、整理するのがけっこう面倒なのですよ。

この方法は、けっこう汎用的かつ、応用の範囲も広いと思います。

また、適当なサイズの箱さえ見つけられれば、どんなメモ帳でもやってやれない手法ではないと思いますので、試してみたい方はぜひチャレンジしてみてください。
(可能性としては、B5の26穴ルーズリーフとかでもやれる、という事になりますが、そこまで大きいと、やはりバインダーで管理した方が良いと思いますねぇ。)

ということで、ではまた。

[了]
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by kids1226 | 2018-02-02 17:25 | 文具・ツール | Comments(0)
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