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おしゃべりな散髪屋さんに、「一発で分かるプレゼンテーション」を教えられました。これはすごい。

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先日、散髪に出かけました。

いつも行ってる理髪店が改装中だったので、同じチェーン店の別の店に入ったのですが、そのカットを担当してくださった方が、なかなか面白かったのです。

きさくなおじさんで、けっこうなダミ声で、雑談を楽しみながら調髪されるタイプの方でした。カットをするために僕の髪に霧吹きをあて、しばらく髪の毛をさわった後、

「お客さん、耳の上のあたりの毛を後ろになでつけるクセがあるんじゃないですか?」

と質問されてきたのです。

「うーん、そうかもしれません」

「そうですか。そのクセのせいだと思いますが、耳の上の左右の毛がピンと立ってしまってるんですよ。ほら」

と、鏡を見ながら僕の髪の毛をちょっとつまんで見せてくれました。

「ああ、確かに。これ、いつもなってますわ。」

と答えると、



「そうでしょ。これね、お客さんの毛の流れが、後ろから前に、こう流れてるんですよ」

と、その鏡の中でダミ声おじさんは、両手を、僕の耳の横から顔の方向に向かってサッと動かしました。

「だから、後ろに向かってなでつけると、髪の毛がピンと立っちゃうんですよね」

と、こんどは僕の髪の毛を後ろになでつけて、本当に立つところを見せてくれたのであります。

「おおおー」

と、思わず口から小声が出ましたね。そうかー、そうだったのかー。
風呂上がりに髪の毛を乾かすと、良くこの部分が立ってしまってたんですよね。実に納得です。

「髪の毛というのは、ひとりひとり毛の流れが違うんですよ。」とダミ声おじさんは言って、

「いや、実は、僕なんかも頭のてっぺんの毛が前向きに流れてましてね。この毛を、こう、後ろになでつけると、ホラ」

と、そのおじさんは、自分の頭頂の毛を、おでこからサッと後ろになでつけて、パッと手を放したのです。

すると、見事。

毛がピョンと上向きに立っている。まるでキューピーだ。手品を見てるようでしたが、現実そうなっているのだから仕方がない。

実にわかりやすいですよね?
こういう分かりやすいプレゼンテーションをされると、一気にその人の「腕」を信用せざるを得なくなっちゃいます。

調髪の技術の良しあしなんて、素人には、なかなか分かりにくいものです。でも、こういう分かりやすいアピールがあると、利用する側には、とても安心です。極端な話、腕が多少低くても、説明してくれる人の方がありがたいとすら思ってしまう。

これ、多分、一般の企業でも、きっと同じはずです。

どんなに優れた技術や「腕」を持っていても、その良さをキチンと説明しないと、それはお客さまに伝わりません。
逆に上手にプレゼンテーションすれば、一気にファンを獲得することができるようになるわけです。

大切な事は、このダミ声おじさんのように、あなたの企業が持つ、独自の得意技を、いかに一発で分かりやすく伝えるのか? です。
それさえできれば、あっと言う間にファンを作る事ができるのです。

コピーライターというのは、言わば、この「一発で分かるプレゼンテーション」を言葉でまとめる役割です。
どんな企業にも独自のこだわりとか、お客さまに伝わっていない素敵な部分があるものなのです。それを見つけて「わかりやすい一言」にすれば、かなり効果的なアピールになります。

これが意外に不思議なもので、すごく魅力的な特長を持っているのに、それに企業の方自身が気づいていない、という場合があるんですね。
自分の事はなかなか分かりにくいものなのです。

僕はそういう、「他社とははっきり違うメリット」や魅力を、いつもなんとか見つけ出して、届きやすい「言葉」にしてきました。
もし、自社の魅力の発見に悩んでおられるのなら、何かお手伝いできることがあるかも知れません。

もし、何か気になることがあれば、お問い合わせは以下までご連絡ください。

●KID'S COMPANY 受付フォーム

ま、かく言う、このメルマガ自体が、僕自身の「わかりやすいプレゼンテーション」になっていればいいのですけれど。

どうですかね?
ではまた次回、お会いしましょう。



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[KID'S SIGNAL] キッズシグナル●第74号●
2016年3月31日(木) / 旧暦:如月(2月)23日
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by kids1226 | 2016-03-31 14:02 | メルマガ:KID'S SIGNAL | Comments(0)
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