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そうじの手抜きはパンフレット制作と似てます。

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先日、たまたま家にいなければならない用事がありまして。

時間が少しあったので、台所の掃除をしたのであります。

うちは、共働きで子育ての真っ最中ということもあって、家事は出来る限り夫婦で分担するようにしているのです。

でも、そうなると、どちらも専業主婦ではないので、完璧な家事が出来るわけでもなくなってきます。

台所の掃除なんて、まさにその典型。





毎日使う必要部分は嫌でも掃除するわけですが、たとえばガス栓まわりだのは、けっこう油汚れがひどいのです。

なので、思い立ったが吉日とばかり、たまたま時間があった、その日に掃除にとりかかったわけです。

これは、ある掃除の専門家にうかがった話なのですが、家庭の掃除というのは、いかに手抜きをするかが大切なのだそうです。

プロの掃除人は、与えられた時間で徹底した掃除「のみ」をするわけですが、生活している「家庭人」は、何か一つだけを徹底してやると言っても道具がそろっていなかったり、ノウハウがなかったりして完璧にこなすのは難しいわけです。

だから、家庭人が掃除をするなら、「賢く手抜き」をしないとなかなかうまく行かないという事になってしまうんですね。

では、「手抜き」というのはどうやれば良いのか? という事なんでうすが、これがけっこうおもしろかったのです。

まずひとつは、

●光っているものは光らせる

という事があります。
具体的には、上記のガス栓なんかは代表例です。本来光っている状態であるものを、とにかく光らせておく。これを心がけるだけで、かなり印象も違うということでした。

だからたとえば、鏡の掃除や窓ガラスというのも効果的ですね。それをするだけで見通しが一気に良くなる。住んでいる人間の心が明るくなるわけです。

そしてもうひとつは、

●お客さまを迎えるなら、その順番で。

というもの。
これは自分のためではなく、お客さまのためにどう掃除をするか? という話です。

友人や親戚を自宅に招かねばならなくなって、掃除しなければならない時などの手抜きのポイントなんですね。

これはお客さまの立場になって、まず実際に玄関に立ってみて、そこから何を掃除しなければいけないかを考えて行く、というやり方でして、その手順に沿って考えると、通常とはまったく異なる掃除のポイントが出てくるのです。

普通だったら、居間を片付けないと! と大慌てになるわけですが、この「お客さまの立つ場所」から考えると、まっさきに掃除しなければならないのは、

●玄関の呼び鈴のボタン

ということになるわけです。

あ! と驚きませんでしたか?

実は、これに気づくのはなかなか難しいんです。なんでかと言うと、自分が呼び鈴のボタンを押すことはほとんどないからです。

でも、お客さまにすれば、あなたのお家にやってきて、最初に手に触れる部分なんですよね。
そこがホコリまみれであるとか、かなり薄汚れているとしたら、第一印象がかなり悪くなってしまします。

この、第一印象が悪いというのは、その後のすべての掃除の結果に影響するわけです。
呼び鈴がキレイだと、「見えないけど、あの隅も、こっちの陰の方も、けっこうきれいにしてるんじゃないの?」と「なんとなく」思ってしまうわけです。

最初の印象は、その後ずっと続きますから、玄関から、居間に上がって、トイレに行くところまで、すべての工程の掃除がキチンとできているだろうな、という期待を作ってくれるわけです。

呼び鈴のボタンなんて、本当に小さな小さな部品でしかありません。掃除するにしたって、ぴかぴかにするのに、それほど時間がかかるわけでもないのです。
なのに、その「第一印象効果」は、部屋の中に入ってからもずっと続くわけです。

だから第一印象を高める「呼び鈴のボタン」を掃除しない手はないのです

そして。

実は製品やサービスの最初の第一印象を決定づけるのは、やはり製品カタログやパンフレットなんですね。まさに製品の顔です。
なにせ、パンフレットは、製品やサービスの「中身」や「メリット」が、お客さまと出会う、最初のメディアになるわけです。
この最初の印象が良いか悪いかは、その後、延々と続くお客さまの「品定め」に決定的に影響するわけです。

まさにパンフレットが「呼び鈴」、製品のすべての特長、すべての機能、すべてのメリットが、「居間」や「トイレ」にあたるわけです。

このパンフレットという「第一印象ツール」が高品質であれば、その後の営業アプローチがすべて高品質に見えてくるわけです。
営業マンの一言一言を「良い方」の印象で受け取っていただけるわけです。

だから製品パンフレットはとても重要なんですね。
このあたりは、呼び鈴を掃除するだけで、他の部屋の印象を高める発想とまったく同じです。

まずお客さまの立場に立って、「第一印象ツール」をキチンと作り上げてみてはいかがでしょうか?

[了]ーーーーーーーー-----------------------
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by kids1226 | 2015-06-17 12:00 | マーケティング | Comments(0)
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