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一瞬で心を「切り替える」技術

この夏は、ロンドンオリンピックをやっておりました。
私、もともとスポーツをテレビで見るというのは全然興味がなく、「自分でやるんやったら楽しいけど、見てて何がおもろいねん」という人だったのですが、今回のオリンピックはたまたま見ておりまして、すごく学べるところがあったのですね。

というのは、それこそ、タイトルにもありますが、一流アスリートたちの「心を切り替える技術」の高さに感心した、というのがあるわけです。

たとえば卓球なんかがそうだったんですが、先に何点も取られているのに、そこから気持ちを切り返して、逆転に持って行くことができたりする。

あるいは器械体操なんかもそうですね。演技の途中で大失敗をやってしまっても、そこからめげることなく、より充実した演技を行う。

すごいと思いませんか? 肉体的な技術もさることながら、その心の中の葛藤の処理がどうなってるんだろう? と、心の中は見えないだけに、よけいに興味を持ちました。

で、そんな事を考えていたときに、書店で目についたのが、この本でした。

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スポーツドクターが教える
一瞬で心を「切り替える」技術


「そうか! アスリートたちは、心も専門家についていろいろ技術習得をしているんだよな!」と改めて気付いた次第。

というのは、




「オリンピックの運動技能なんて、僕には関係ないよ」と、ずっと思っていて、興味も持たなかったんですが、考えてみたら「心の技術」なら、肉体能力とは関係がないわけで、あのピンチを乗り越える力が、自分にも努力して身につけられるかも、と思ったんですね。

もし、そうなら、それはすごい事だと。そういうことです。

読んでみて思ったのは、一言で言うならば、

●感情を大切にしよう。

ということなんですね。

たとえば、何かが得意で、その「得意さ」を心の支えにしていても、それは比較対象の概念であって、自分の「気持ち」とはつながっていないわけです。いくら得意でも、相手に負けたら、得意ではなくなってしまう。これだとすぐに心が折れてしまうわけです。

しかし、そのことを「好き」でやっているなら、たとえ負けても「好き」ではいられるわけです。アスリートではない人たちが選手を応援するのは、そのスポーツが「好き」だからでしょう。だから、自分の感情に気付いて、それを明確に言葉にし、やる気を上げる支えにしましょう、ということなんです。これなら心は折れない。

実際には、本の中では心の調子が上がっている状態をフロー状態、下がっている状態をノンフロー状態と定義して、いかにフローの側に少しでも近づけるようにするかの「トレーニング」を提唱しているのですが、それはようするに、「自分の好きなもの」を、いつも使っている手帳に書き留めて、ことあるごとに見るようにするとか、そういう、意外にチマチマした話なんです。

こういう、自分の気持ち、モチベーションを高める方法が、それこそたくさん、山のように載っていて、「ああ、これは役立つなぁ」と実感しました。

前に紹介した、Tools という本でも同じ事なんですが、


●TOOLS:あなたの「問題」を、勇気と信頼と創造性に変換する。


ようは人間、努力するとか行動するという事を、やめてしまうことがあるんですね。
それこそ心が折れて。
その「やめてしまう」というのを、いかに避けるかがすごく大事で、その避け方が書いてあるとも言えると思います。

この「切り替える技術」に書いてあって、「本当にそのとおりだよなぁ」と思ったのは、

●人には心の状態が「つねに」存在している

ということなんです。
落ち込んでいる状態であれ、すごく調子の良い状態であれ、何もしてなくてボーッとしてしまっている状態であれ、いついかなる時でも、「心の状態」というものだけは存在してるわけです。

これをいかにフローの側に倒しておくのか? という事が人生のすべての側面に大きく影響してくる、ということなんですね。

ロンドンオリンピックの体操男子個人総合で金を獲った、内村航平選手を見ていても、自分の調子が乱れかけたときに、大技をあえて外して総合的な得点確保に気持ちを修正してるわけです。それは、体操をしながら判断をしている。そこがすごいわけです。自分で自分の体調や心をしっかりとモニタリングしている。一瞬も気を抜かずに。

やはりこういう状態をめざさねばと思うわけです。

体操は自分との戦いのところがあって、それは僕のように原稿を書く事を仕事にしている人間と少し似ている部分もあるかもしれません。

仕事はスポーツと違ってお得意さまや関係する人たちの生活に直結する部分もあるわけですから、もっとこういう自分の心をモニタリングするようなスキルが一般化しても良いのになぁとも思います。

だって考えてもみてください。仕事でうまく行かない事があると、平気で「今回は○○さんが××とか嫌な事言うからうまくいかなかったんだよなぁ。俺に責任はないよ。」とか言ったりしてません?

でも、たとえばスポーツなら、対戦相手は必ず、自分に対して「嫌な事」を次々に、とぎれることなく仕掛けてくるわけです。その仕掛けられた「嫌な事」を、みごとに受け返して乗り越えないと勝利はないわけでして、「嫌なことされたから負けた」とか言っても、それは「いやあなたが練習不足だっただけでしょ?」という事にしかならないのがスポーツなわけです。

だからこそ、ここに書かれている感情を大切にすることだとか、自分の状態を客観的に見るスキルなどは、ビジネスにおいても強力な対応策になるだろうなという気がするわけです。

なかなか面白い本でした。おすすめです。


[了]
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by kids1226 | 2012-09-24 12:53 | 読書日記 | Comments(1)
Commented by ghd specials at 2013-11-13 04:37 x
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