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手帳とノートと書籍用に「カバン」を作りました。至極便利であります。

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■ノートと手帳のサイズを統一して、カバンにまとめてみました。

去年から、手帳のサイズを見直して、そのついでにノートと手帳と書籍を入れられるB6サイズのミニカバンを使うようになりました。
そうしたら、かなり便利になったので、そういうお話を少し書いてみたいと思います。




■スマホとアナログ手帳を、どう使い分けするか?

もともと、スマホとアナログ手帳を併用していたんです。併用派の人、意外と多いのじゃないでしょうか?

で、僕の使い方だと、スマホと手帳の使い分けが、

●スマホ:他の人と約束した予定や、共有したい予定、アラームを設定したい予定
●手帳:月単位や週単位での自分の予定の確認・調整、または業務日誌としての記録

というようにはっきりと二分されてきたんですね。
この使い分けも、併用している人なら、結果的に近づいてくるのではないか? という気がします。
スマホは普段持ち歩いているというところが大きなメリットですし、手帳は自分の文字で書くことによってテーマを自分の「無意識」に刻み付け、賢い時間の使い方を発想したり、自己評価を高めるために効果的だと思うからです。

結婚して共働きで生活していると、予定を夫婦で共有できる方が何かと便利なので、グーグルカレンダーの共有機能がすごくありがたいわけです。近年では、会社でグループウェアを入れてる人なども、「予定の共有」というのは外せないポイントになるでしょう。だからスマホで予定管理というのは必須です。

でも、スマホだけで予定管理してしまうと「自分の課題」の実行予約をするタイミングを失いがちです。なので、月単位や週単位で、自分の時間を概観する必要が出るんですね。自分の「字」のクセを見ながら、腕の動きを確認しつつ「無意識」へ刻印するイメージです。
まさに自分の「外」との付き合いがスマホであり、「内」との付き合いがアナログ手帳なんじゃないかなと。

■B6サイズなら、大半の書籍と共用できる。

こういう大前提があった、じっくり考えて行くと、アナログ手帳に「持ち歩きのために手帳サイズにする」という必然性がなくなってしまったわけです。
最近では、歩いている時に電話で「明後日打合せしたいんだけど大丈夫かな?」という連絡が入るという事自体がかなり減ってますしね。たいていメールで確認するという感じになってきてます。これは時代の流れでしょう。
だから、アナログ手帳に「持ち歩いてサッと出す」必要が少なくなったわけで、それならと、スケジュール手帳の大きさをB6サイズに拡大することにしました。

なぜ、このサイズを選んだかと言うと、
1.書籍の大半がB6サイズであり、読書する機会の多い私には取り回しが便利だから
2.これまで使っていた手帳の天地の長さがほぼB6サイズであり、その点で互換性があるから
という理由です。
手帳はカバンの中に入れる事が多いし、カバンの中には書籍が入っている事が多いのです。だからサイズをそろえるとカバンの中がスッキリします。

僕は書籍をつねに二冊くらいは持ち歩いて、気分でスイッチしながら読むので、ここはけっこう重要なわけです。(ちなみに「持ち歩き」を考えれば、いずれデジタルの読書端末は導入することになるだろうとは思ってるのですが、書き込みやら線引きやら、いまいち「無意識」との連携が弱く導入に踏み切れません。どうしたものかなぁと思案中です。)

■メモする紙のサイズも整理しました。

さて、手帳とは別に僕の場合はメモを取るためのノートも持ち歩いていました。これはもっとも一般的なB5サイズのノートでした。それから、スケジュールをつける手帳に、メモ用のノートも挟み込んでいたのです。毎月の売り上げの整理だとか、各種の電話番号だとか保存して繰り返し見るのに便利なように差し込み式の手帳のカタチに合わせた薄いメモノートを使っておりました。
また、それらとは別に、胸ポケットやカバンのサイドポケットなど、取り出しやすい場所にいつも入れておく名刺大のサイズのミニメモ帳も持ち歩いていたのです。
結局、

・メモ用ノート:B5
・手帳挟み込み用:変形B6サイズ
・持ち歩きメモ:名刺大のミニメモ帳

という3サイズのメモ超を持ち歩いていたことになります。
これに加えて

・書籍:B6

ですから、「冊子」としては4サイズの紙の束を持ち歩いていたわけです。
サイズ不統一であること、はなはだしいわけです。
なので、手帳を書籍サイズに合わせるのを機会に、メモ用ノートと手帳挟み込み用ノートを統合して一冊にし、サイズを書籍に合わせてB6に統一したわけです。

世間では、少し小さめのノートというとA5サイズを使うことが多いのですが、これは書籍より一回り大きいサイズなので、取り回しがけっこう不便なのです。
B6サイズのノートを使ってみてよく分かりましたが、サイズを統一すると、ノートと書籍を一緒に持ち歩くのがラクなんです。書籍の情報をメモするとかする必要がある場合には、このサイズが揃っていると、なかなか快適なのです。
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■紙のツールがモジュール化できたので、それをセット化する「カバン」が欲しくなったのです。

紙類の取り回しがラクになってきたので、それをセットにして扱えるようにしたくなったのが、今回のカバンの導入のきっかけです。
前は手帳にノートを挟み込んでいたのですが、それは完全に分けるという事にしたので、両方をセットで持ち歩くことを、ひとつの定型にしたかったわけです。

当初は、ノートを二冊挟み込むブックカバーのような形態を考えていたのですが、市販のものでは厚みが対応してなかったんですね。僕はB6ノートは100枚の用紙が入るバインダータイプにしましたし、B6のスケジュール帳もけっこうな厚みがあります。
なので、この二冊をつねにセットで持ち歩くのに、どんな形態が一番良いのかを考えると、結論として「カバンの形態」という答えになったわけです。

で、そのカバン類も色々探してみたのですが、良いものが全然ないのですね。
なので、仕様を自分なりに考えて、「こういうカバンが欲しい」と、裁縫好きの、うちの奥さんに制作を頼んだわけです。
そうしてできあがったのが、冒頭に写真を載せたカバンです。
生地から選んで作ってもらいましたが、正直、色味はちょっと遊びすぎたかな? とも思います。とはいえ、いざ使いだすと想定通り、大変便利でした。
いつも使うカバンの中で実にうまく収まってくれますし、必要な手帳とメモノートを取り出すのにワンアクションで済むのが実に良い感じです。

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■使い始めてみると、想定以上に便利でした。

さて、このカバンなのですが、当初は手帳に挟み込むメモと手帳をB6サイズ化するに際してセットにするために作ったわけですが、いざ使い始めてみると想定以上に便利になりました。

というのは、やはり書籍とサイズを揃えたというのが良かったのですね。
たとえば、スケジュール帳は必要ないが、読書しながらノートを取りたいというような時は書籍とノートをカバンに入れて持ち歩く、というような事ができるのです。カバンですから。何を入れたって良いわけです。

で、カバンを作ってもらう時にサイドポケットも付けてもらったのですが、これがまたとても重宝するのです。
第一にペン類を差し込んでおけるので、「筆箱」というものが不要になりました。これは想定外でした。なんとなくポケットに差し込んだら実に便利。ノート類にペンホルダーをつけるゴムバンドとか売ってますけど、ああいうものも欲しいと思わなくなりました。

また、上記で書いていた「持ち歩き用メモ」も、このカバンのサイドポケットに入れることがけっこうあります。持ち歩きメモは、たとえば歩いているときに思いついたアイディアなどをメモするために、胸ポケットなどに入れたりしているのですが、そのメモをB6のノートにまとめたい、というような時には、このサイドポケットに入れておいたりします。

たとえば、外に出ている時に喫茶店に入った時でも、必要な作業をサッと始められる感じです。
また、僕は自宅で仕事をしてるのですが、気分を変えるために、いつもの仕事机から、居間に移動して別作業を行うというような事をよくやるんですが、そういう場合の必要物の移動にもとても便利です。

企業だと、打合せや会議の移動などに、こういうカバンがあると便利なんじゃないかなぁと思います。

また、サイドポケットにはiPhoneを入れることもけっこうあります。ちょっと、とりあえずサイドポケットに入れると「どこに置いたっけ」とか「机の上の小物をちょこまか移動させる」とかの無駄な動作が減るんですね。たったそれだけの事ですが、けっこう有用です。

特に、僕の場合、外出する時は小さいサイズのWindows タブレット ASUS VIVO tab note8 を持って出る事が多いので、これも似たサイズなので、取り回しがラクです。

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ま、デジタルツールとアナログツールを、併用することは意外に少ないので、VIVOtabを、このB6カバンに入れることはほぼないのですが、それでも、カバンとタブレットを重ねて手に持って移動する、なんてことは、家の中では頻繁でして、そういう時もサイズが揃っていて快適なのでありますね。

布でできたカバンというのは、本当に汎用性が高く、柔軟性もあるので、様々なシーンで使えるのがお気に入り。
ここ数年で一番「あってよかったなぁ」と思えるツールなのであります。

まぁあれですね、オーダーメイドが一番便利だ、っちゅう話ですわ。はい。

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ということで、ノートやメモ、手帳など、文具に関する記事のアクセスが最近けっこう増えてきたので、以下のようなまとめページを作りました。
このブログの文具系の人気記事10記事へのリンクがまとめてありますので、よかったらみてください。
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by kids1226 | 2016-06-12 22:03 | 文具・ツール | Comments(0)
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