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抜き差し簡単なリングノート:ツイストリング・ノート(LIHIT LAB)

久しぶりに「ああ、これはいいなぁ」と思える文具品に出会ったので、ちょっと書くことにします。
それは、LIHIT LAB のツイストリング・ノート。
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(商品紹介開始)-------------------------------------------------
ツイストリング・ノート
リヒトホームページ
(商品紹介:終了)---------------------------------------


見た目は普通のリングノートなんですが、リングが簡単にパカッと半分に開く。ここがとても良いところです。

まぁ、言わば、バインダーノートと同じ機能を持っているという事なんですが、重要なのは薄さ。



まぁとにかく普通のB5のリングノートと変わらない。リングの外寸が1cmくらいで、本当に薄い。ごく普通のリングノートとして、普通に使えるのです。この、「リングノートとして普通に使える」というのが、まず良い所の一点目。

リングノートというのが僕はとても好きでして、それは何故かというと、ノートを半分に折って片面使いをするのがラクラクだからなんですね。

通常のバインダーノートだと、この二つ折りというのが難しいので、出先の打合せでメモを取るというような時に、けっこう邪魔だったりするんです。
なんだかんだ言っても、「ノートを取る」というのは機動性がけっこう重要で、その意味でリングノートというのは便利なんですよ。

で、最近はずっと普通のリングノートに、頭から順にメモをしていって、それに見出しをつけたり、目次をつけたり、索引を付けたりして、活用してたんです。

でも、そういう風にリングノートのような「綴じ手帳」というか頭から順に書いていくしかないシーケンシャルな「綴じられたノート」を使ってると、やはり分冊をどうしてもしたくなるんですね。あるていど、ボリュームがありながらも別項目である、というメモ内容が出てきてしまうんです。

単純に言うなら、仕事用とプライベート用というような事でしょう。

こういう項目を、まぜこぜに書いてしまうと、やっぱり後で見返すときに、すごく効率が悪いんですね。

なので、専用ノートを2冊にして、別々に書くとかし始めたんです。

が。

そういう事をしてると、もうね、ものすごい数のノートが必要になってくるんです。何せ私、サイズはいろいろですけど、綴じノートを常時4冊持ち歩いてますから。(ちなみにスケジュール用の手帳とは別に、です。)

さすがにね、これはちょっとイヤだなぁと。
なんとかならんかなぁと。

で、バインダーノートとかに戻ろうかなぁとも考えてたんですけど、やっぱり、リングノートの機動性を知っていると、バインダーノートは、ちと不便に思っちゃうんですね。

なので、このツイストリング・ノートを見たとたんに、「おお、これよ、これ!これが欲しかったのよ!」という感じで一目惚れしてしまいました。

特に気に入ったのが、リングの開閉の簡単さ。ノートを開いて、ノート自体を上下に引っ張ると、リングが開くんですね。

これが簡単なのがとっても良いのです。

この手のバインダーノートにおいて、このリング開閉の手軽さというのは、実用上の大きな大きなアドバンテージになるんです。

適当にノートの順番を並べ替えたいとか、ヒマな時にサササっと、ついやってしまうかどうかって事なんですね。

これが開閉に広い空間が必要なバインダーとか、専用道具が必要なバインダーではどうもよろしくないのですよ。
(どこのメーカーのどの製品かわかりますか? わかる人はかなりの文具ヲタクです。:笑)

この「ツイストリング・ノート」の開閉機構は、まさに理想的です。
もう、前からこういうのが欲しかったんだよなぁ。やっとできた! って感じで、とてもうれしいのであります。

が、しかし。

ここで、この商品の問題点をひとつだけ言っておきますと、このリングノートのリフィルは、実は29穴という独自規格なんですね。
「なんですとー! B5なのに26穴ではないですか!」とか言いたくなりますが、どうもこれは仕方ない事のようなんですね。
26穴の規格だと、ノートの穴の並びの上下に、「穴のない部分」というのが、どうしてもできてしまいます。そうすると、そこに紙の不安定な部分ができるので、紙がひっかかりやすくて、その分リング経を大きくせねばならず、こういう薄い、普通のリングノート風の製品にはならないみたいなんですね。

ならしょうがないよな。
いいよ、別に29穴でも。

って私は思うのです。

が、でも、世間では26穴が普通になってますからなぁ。
さて、世間のみなさまが、そこをどう評価するか? なんですが。
リングノートではなくて、バインダーノートが好き、という人だと、26穴のいろいろなリフィルとか使いたくなりますわなぁ。スケジュールシートとか、クリアファイルとか。

そのあたりで、幅広い人気までは得られないのかも? と思うと、廃番になって欲しくないので、ちょっと応援でメッセージを書いておきたくなったのであります。

このノートは「バインダーノート」ではなくて、「リングノート」なんですよ。まず、そこを大事に考えて欲しいですな。

僕はもう、最近ずっと、普通にリングノートを使ってきてたので、まず「ノートを気軽に取る」と言うことのためにリングノートが大切で、それを何度も読み直したり、ノートに書き加えたり、繰り返し活用すると言うことをする過程で、「ああ、頁の差し替えができたら!」と思うようになってきた、ということなんですね。

ここを大切に考えましょう。

●ノートを取る。
●読み直す。

この二点。
この二点を手軽に行うのに、とても便利だ、という事で納得してください。
で、この二点こそ、実は「紙」というものの本質を一番活かせる点なのだ、ということにも注目して欲しい。
かなり重要な事でありますので。

実は、ノートを取っておきながら「読み直し」をしない人が多いんですね。
それはもったいない。
読み直してください。
それはそれは、とても効果があります。

それがわかると、このツイストリング・ノートの良さが実感できるようになるはずです。
読み直しをして始めて、「整理の必要性」に気付くんですから。
ここ、かなり重要な事です。

あと、ノートに関しては

●保管

ということがありまして、これはこのノートの場合だと、関連したリフィルだけを抜き出して2穴ファイルに綴じるとかするのが手軽で良い方法なのかも、とは思うのですが、私的には、

●テーマの数だけ、ツイストリング・ノートを買う。

という方法を提唱したいですな。
これはどういう事かというと、国語・理科・算数のノートを取るなら、3冊のノートを買い、学校に持っていくのは1冊だけ。そこにいろいろ書いて、帰宅後、他のノートと、

●リフィルを同枚数交換する。

という事をやれば良いのだと思うのですよ。

わかります?これ。

つまり今日、理科で2枚ノートを使ったら、自宅に帰って理科用ノートに2枚バインドするわけですが、同時に理科用ノートからリフィルを2枚抜いて、学校に持っていく用のノートに補充するわけです。

こうすると、補充と整理が一度にできるし、頁が増えてきてノートがめくりにくいとかの不便もでません。
ごく普通の「綴じノート」の場合、ずっと一冊にいろいろ書いてきて、一冊使い切ったら、新しいノートを買うんですけど、こういう具合に「同数枚交換」というやり方にすると、その普通のノートの管理の仕方と同じ環境で、ノート整理ができるんですよね。

そういう意味でも、これはいいなぁと思ってるのです。

あと、バインダーノートだと、つい「片面使い」になりがちなんですが、そこもあまり考えずに、リフィル両面でもいいなぁと思ってます。それこそ、分冊したノートを何冊も持ってるようなつもりなら、別に多少シーケンシャルなところが出てきても、それはOKだなぁと。

それこそ、目次とか索引とか、あとから追加するのもラクラクなわけですから。
あんまり気にしなくていいやと。

まぁ、そんなわけで、いろいろ書きましたが、このノートはなかなか面白いです。LIHIT LAB って大阪の会社ですしね。大阪人としては応援したいです。

おすすめです。


[了]
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by kids1226 | 2009-03-18 15:36 | 文具・ツール | Comments(0)
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